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ドミニカの奇病、少女が思春期に自然に性転換

2015年09月23日 09時43分
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英紙「デイリー・メール」の20日付記事では、ドミニカ共和国南西部のサリナスという隔絶された村で、一部少女が思春期に入ると、つまり約12歳になると、自然に性転換現象が起こるという。こういう奇病にかかる少女は「ゲヴェドース」と呼ばれている。「12歳でペニス」という意味だ。

 

現地で24歳のJohnnyさんはこの奇病にかかっている。最初、医師でさえ性別を判定できなかったが、自ら男だと思っている。9歳のCarlaさんも同じ性転換を経験し、自ら名前をCarlosに変更した。

 

通常、妊娠8週目に子宮内で胎児の男性ホルモンであるジヒドロテストステロンが男性器の形成を促す。子宮内でジヒドロテストステロンが欠乏すると、出生時の性別が女性と判断されるが、思春期に入るにつれ、テストステロンが激増し、男性器も発育する。

 

コーネル大学の学者は1970年代に、サリナスを訪問してそれを発見した。現在、サリナスで新生児の約2%がこの奇病にかかっている。

 

(翻訳 金慧)

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