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中国 スモッグマップ:北京・天津・河北は汚染が深刻

2015年03月02日 18時03分
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騰訊(テンセント)は中国環境保護部(環保部)の集計に基づき、全国スモッグマップを発表し、利用者はPM2.5(微小粒子状物質)汚染実態を把握し、スモッグと健康に注意を払うことができる。

 

マップからみると、北京市、天津市、河北省は、汚染が深刻な地域で、環保部の集計では、2014年に北京市の汚染日数は175日、天津市では197日、河北省石家庄市では264日となった。

 

北京市、天津市、河北省以外に、遼寧省瀋陽市、甘粛省蘭州市、四川省成都市などでも汚染が深刻だ。2014年に、瀋陽市では汚染日数は152日、蘭州市では112日、成都市では125日。それだけではない。江蘇省、上海市、浙江省など人口が密集する省(直轄市)も、スモッグ被害が深刻で、人々の健康状態が気がかりだ。中国で大気汚染による死者数は年間50万人にのぼる。

 

騰訊地図は中国に先駆けて全国スモッグマップを出し、利用者が都市別スモッグ実態を把握するために簡単で分かりやすいツールを提供している。騰訊の「全国スモッグマップ」は、騰訊地図のオープニングプラットホームLBS測位技術、1日100億人以上の大規模利用データに基づき、全国各地のスモッグ実態をさらに分析、マップ化し、最終的に可視化ビッグデータにするとみられる。

 

(翻訳 金慧)

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