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韓国人、毎週旧日本軍の戦争犯罪行為に抗議デモ―米国メディア

2015年01月29日 15時21分
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【参考消息網】アメリカメディアによると、抗議者が毎週、韓国ソウルの日本大使館前で抗議デモを行い、第二次世界大戦期間に慰安婦として強制連行された多くの婦女に謝罪、賠償するよう日本に要求している。第二次世界大戦の終戦から70年がたったが、毎週恒例となっている抗議デモは慰安婦問題は過去のことではなく、日本はかつての犯行の暗い影から脱出していないことを常に喚起している。

 

第二次世界大戦期間に慰安婦にされた婦女の中で、今も健在な人は多くないが、日本大使館の前で行われる抗議デモに参加する若者は増えていると米VOA(ボイス・オブ・アメリカ)が29日に伝えた。

 

推計によると、第二次世界大戦期間にアジア各地で20万人以上の女性が日本軍の慰安婦として強制連行された。抗議デモの組織者、韓国挺身隊問題対策協議会の尹美香(ユン・ミヒャン)氏は「われわれが長い間ここに立って抗議デモを行い続けるのは、日本政府がまだかつての犯行を認めておらず、正式に謝罪しておらず、被害者がずっと求めた賠償を行っていないためだ」と訴えた。

 

特に歴史問題に対する日本の安倍首相の態度が、慰安婦問題をめぐる論争はさらに激しくさせた。2014年に安倍首相が靖国神社を参拝したことは隣国を激怒させた。靖国神社はA級戦犯を合祀しているところだ。

 

このほか、安倍首相がこれまでに日本政府の慰安婦問題に対する謝罪に疑問の声を出したことで、中国や韓国などアジア諸国から浮いた存在になっている。

 

抗議者は日本が戦争犯罪行為を認め、改めることがない限り、歴史を忘れず、日本の犯行を許すことはないと表明した。

 

(翻訳 孫義)

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