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英国 コタール症候群の少女、自分はすでに死んでいると信じ込む

2015年01月16日 17時46分
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ロシアメディアの15日付記事では、イギリスの17歳の少女ヘリさんは、自分が3年前に死んだと信じ込んでいた。精神疾患コタール症候群にかかったからだ。

 

コタール症候群は1788年に初めて報告され、1880年にフランスの精神科医コタールの名前で命名され、現在、全世界に患者が約100人いる。

 

精神分裂病、うつ病と同様で、コタール症候群は、妄想を主体とした症候群だ。ヘリさんの発症は突然だった。英語の授業中に、自分は死んでいると思い、家に帰った後、墓地に行き、死んだ人々との距離を近づけようとしていた。

 

だんだん体を動かすことができず、両手はものを持つことができなくなり、学校を止め、生活の趣味を失った。経験のある医師はコタール症候群と診断し心理療法を始め、正常な感知を取り戻させた。ディズニー映画は治療において大きな効果を果たした。治療を受けたヘリさんは生活に希望を取り戻している。

 

(翻訳 金慧)

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