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iPhone94台を全身に巻きつけて密輸しようとした香港人男性、深セン税関で逮捕

2015年01月13日 11時26分
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広東省深センの福田税関で1月11日午後8時頃、赤いジャージの上着をはおり、黒いジャージのズボンを穿いた男性観光客が税関職員の注意を引いた。男性の荷物は2つのビニール袋のみで軽装だったが、歩き方がぎこちなく、重い荷物を背負っているように見えた。

 

職員は男性の荷物を検査したが、手荷物の中に不審物は発見されなかった。職員は男性を金属検査機を通らせると、直ちに警報器が鳴った。

 

その後、税関職員は男性の身体を検査した結果、胸や腹部、腰の両側、太ももから足のすねに至るまで、大量のアップル製スマートフォンを巻き付けていたことが分かった。

 

香港人男性はiPhone6及びiPhone5S合わせて94台を、全身に巻き付けて密輸しようとしていた。これらの商品の総額は30万元以上だ。

 

税関職員は出入国記録を検索した結果、香港在住の男性は物品の不正所持で何度も摘発され、典型的な「水客」(密貿易商人)だ。現在、同事件は密輸取締り当局に移管された。

 

2014年12月以降のわずか1ヶ月で深センの皇崗税関管轄下の皇崗税関と福田税関は物品を体に巻きつけて密輸する事件18件を摘発し、iPhoneが282台、CPU888枚、SDカード4088枚、IC2500個、USBメモリー840個が押収されているが、いずれも体積が小さく、高価格の電子製品だ。

 

(翻訳 王秋)

 


(続きは次ページ)

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