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円安を背景にソウル物価が東京を抜く、韓国国民が負担増を実感

2014年11月18日 13時19分
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シンガポール華字紙「聯合早報」の18日付の報道によると、このほど、韓国国内で、物価は高騰している。消費者は生活費を切り詰め、安い商品を買い求めている。韓国メディアはコメやマクドナルドのハンバーガー、燃料費などの価格を比較してみれば、円安を背景に、ソウルの物価は東京を大幅に上回り、韓国は世界的に物価が最も高い国であると判断した。

 

注意すべきは、物価高に伴い、韓国人の賃金も上昇していることである。日本の一人平均国民総収入は2000年の3万7259ドルから2013年に4万6140ドルに達し、23%増えたのに対し、韓国のそれは1万1865ドルから2万6205ドルに達し、120%上昇した。

 

報道によると、それにも関わらず、韓国の賃上げ幅は2009年-2013年に平均して1.28%にとどまり、経済成長率3.24%を大幅に下回った。国民生産の成長に伴い、韓国人は生活費の負担増を実感している。特に、韓国人の教育費支出はかさみ、多くの家庭に負担がかかっている。

 

(翻訳 李継東)

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