中国経済情報を日本語で配信!!日本新華夏株式会社は新華通信社の独占的販売代理店であり、日本国内では唯一正規配信契約を締結しています。

中国・北京市 住宅14軒を持つ子供、なぜ学校に行かなければならないのかと質問

2014年10月29日 18時22分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

14145501172382

 

 

学校が始まって2ヶ月、多くの親は我が子にお手上げ状態だ。数十人の親は北京市小中学生心理相談センターを訪れ、専門家にカウンセリングしてもらった。

 

中でも、中学生の虎君のお母さんは「先生は親同伴で登校してほしいという。先生は虎君にお手上げ状態だ。虎君はいつも学校を中退すると騒ぎ立てている」と語った。

 

虎君の家は住宅14軒を持っており、普段は市街地に住んでいるが、週末になると、近郊にある260平米の大きい住宅で休暇を過ごし、残りの住宅12軒は他の人に貸している。豊かな生活を送る虎君はいま、なぜ学校に行かなければならないのか理解していない。虎君は心理カウンセラーに対し、「住宅の賃貸収入でどのくらい儲かるか知っている。そのお金は孫の代までかかっても使い切れない金額である。なぜ学校に行かなければならないのか?僕は家賃収入だけで充分だ」と言った。

 

専門家は「快適な生活と忙しい学校生活の差があまりにも激しい。虎君は学校に嫌気がさした」と指摘した。

 

(翻訳 李継東)

おすすめの記事



人気の記事

ランキング