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国連:イスラム国が奴隷市場を設立、女性や子供の売値が10ドル

2014年10月08日 15時15分
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英紙「デイリー・メール」の報道によると、国連調査員は「イラク国内で、イスラム国は奴隷市場を設立し、キリスト教徒やヤジディ人、ほかの少数民族の女性や子供の販売を行う。女性や子供の売値は約10ドルだ」と語った。

 

国連人権高等弁務官事務所の報告書によると、イスラム国は女性や子供計2500人を拘禁し、性的侵害を行うほか、戦利品として販売する。売値は約10ドル。

 

同報告書によると、この奴隷市場はイラク・モースルとシリア・ラッカに設立された。奴隷市場を設立するのはイスラム国に兵士を募るためである。

 

国連は拘禁された女性や少女数人と連絡を取った。これらの人は8月初めにイスラム国に拉致されたが、携帯電話を隠していた。国連人権高等弁務官事務所の報告書は調査対象者450人と目撃者の口述内容を踏まえてまとめたものである。

 

国連によると、イスラム国は8月3日にイラクのヤジディ人村落を襲撃し、女性約500人を拉致した。2日後、キリスト教徒約150人、ヤジディ人女性や子供は奴隷として販売された。8月3日に拉致されたヤジディ人の少女は今年13歳。少女によると、当日、女性数百人はシンジャル山に逃げていなかったことで、イスラム国に拉致され、売られる前にレイプ被害に遭ったという。

 

(翻訳 李継東)

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