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リベリア首都、エボラ死者死体が多数放置

2014年08月05日 15時29分
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香港「文匯報」の5日付の報道によると、エボラ出血熱は西アフリカ3ヶ国の対応力を超えている。リベリアで、医療機関で必要な人手が足りず、海外ボランティア団体が次々と撤退したことで、首都・モンロビアの街頭には、エボラ死者の死体が多数放置され、一部は4日間放置された後、移動されたという。地元住民は4日に街頭で抗議活動を行い、市内の主要道路を封鎖し、政府に死体の整理を求めている。

 

報道によると、モンロビアの住民によると、エボラ出血熱の疑いの患者2人は死亡以前に嘔吐や出血などの症状を訴えていたが、住民が感染するのを恐れ、病院に送るのを拒否していた。その結果、2人は街頭で急死した。政府が以前に、死者に接触しないよう呼び掛けていたために、彼らの死体を回収する人間もおらず、政府もその処理に関係者を派遣していない。当局は3日に死体処理に関係者を派遣した。

 

ある市民によると、自分の母が嘔吐などの症状を訴えたことで、保健当局に電話したが、応じてくれなかった。その後、母がなくなってから家で5日間放置された。患者の家族らは、街頭で抗議を行うしかなかった。現在、病院は患者でいっぱいで、一部の患者は病院から拒否されたりした。現状は、地元政府の対応力の上限を上回っている。

 

(翻訳 李継東)

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